引っ越しの時の印鑑登録の手続き

引っ越しの時の印鑑登録の手続き

 

まず印鑑登録とは、印鑑によって
個人を証明する制度です。

 

 

印鑑登録をしたことを証するものを印鑑登録証といいます。
印影と登録者の「住所」「氏名」「生年月日」「性別」を
記載したものを印鑑登録証明書といいます。

 

 

印鑑登録の手続きは、
住所を管轄する役所で行います。

 

 

そして印鑑登録ができる人は、
その地域に住民登録をしている人が対象になります。
年齢は、16歳以上なら印鑑登録の手続きができます。

 

 

引越しで住所が変わる場合、
旧住所に転出届を出せば、自動的に
その役所で手続きを行った印鑑登録は廃止になります。

 

 

ですから引っ越す前に印鑑登録に関して
特に何かする必要は、ありません。

 

 

引越し後に新しい住所を管轄する役所に
転入届を提出した後に印鑑登録が可能になります

 

 

ですから転入届を出しに行く時に
ついでに印鑑登録を済ませれば効率が良いです。

 

 

転入届に必要なものは、
転出届の時に受け取った「転出証明書」だけです。

 

 

印鑑登録に必要なものは、

 

  • 登録する印鑑
  • 本人確認書類(運転免許証・パスポートなどの写真付き)
  • 登録申請書(役所においてあります)

 

登録申請書に必要事項を記入して提出しましょう。
そうすればその場で登録して印鑑登録証が交付されます。

 

 

代理人に依頼する場合

 

 

印鑑登録する本人が役所に来られない場合は、
代理人に依頼しましょう。

 

 

この場合に必要なものは、

 

  • 登録する印鑑
  • 代理人の印鑑
  • 代理人の本人確認書類(運転免許証など)
  • 登録者本人が書いた委任状
  • 登録申請書(役所にあります)

 

※委任状のテンプレートは、
インターネットで探せばあります。
委任状の本人押印欄には、登録する印鑑で押印しましょう。

 

これらを窓口に提出すれば
数日後に登録者本人に照会書が発送されるので,
照会書に本人が署名・押印をしてから、それを持って
印鑑登録証を受け取りに再度役所にいくことになります。

 

 

本人が受け取りに来る場合必要なもの

 

  • 照会書
  • 本人確認できる書類(免許証、保険証など)
  • 登録した印鑑

 

 

代理人が受け取りに来る場合必要なもの

 

  • 照会書
  • 登録した印鑑  
  • 登録証受け取りのための登録者本人が書いた委任状
  • 代理人の印鑑  
  • 代理人の本人確認できる書類(免許証,保険証など)

※照会書の受領書部分は,代理人の方が記入。