貸し主への賃貸借契約の解約予告

貸し主への賃貸借契約の解約予告

 

 

今借りているアパートやマンションの貸し主に
引っ越しをするから部屋を出る」と伝えることを
賃貸借契約の解約予告といいます。

 

 

解約予告は、引っ越しが決まり次第
最初に行わなければなりません。

 

 

解約予告をいつまでに行うかと言うと
アパートやマンションの契約しに受け取った
賃貸借契約書」に
部屋を出る何ヶ月前までにもしなければならない
と記載されています。

 

 

多くの物件は、1ヶ月前まで
記載されているケースが多いですが
中には、2ヶ月前まで、あるいは、3ヶ月前まで
という物件もあります。

 

 

公団住宅の場合は、
14日前までとなっています。

 

 

もし賃貸借契約書に記載されていない場合は、
民法の617条1項2号に
賃貸人は特別な取り決めがない限り3ヶ月前に予告すること
と規定されているので3カ月前までに
解約予告をする必要があります。

 

 

そしてこの告知期間を守らなかった場合
破った分だけ余分に家賃を
請求されても文句を言いません。

 

 

例えば告知期間が2カ月前までなのに
1か月前になって解約予告をすると
遅れた1ヶ月分の家賃を請求されることがあります。
これは拒否できないので注意しましょう。